——会社員の給料だけでは将来が不安
——もっと欲しい物を買ったり、やりたいことをやったりしたい
そんな方に、この記事はおすすめです。
7分で読み終わります!
「Webライターを副業として始めたいけど、始め方がわからない」という方は多いのではないでしょうか。
実際、僕が以前勤めていた会社の同僚にも、ライティングをしてみたいという人がいました。しかし、始め方もわからなければ自分にできるかどうかもわからない、という理由で諦めている人が多かったのです。
そこで今回は、副業ライターからフリーのWebライターに独立を果たした私が、副業Webライターの始め方を解説していきます。
この記事で、自分にもWebライターができるかも、と思っていただけたら嬉しいです!
Webライターの副業は未経験でもできる

未経験でもWebライターを副業にすることは可能です!
これから解説するWebライターの始め方に沿って準備・実行すれば、誰でも始めることができます。
私も文章を学んだことがない状態(つまり未経験)からWebライターの仕事を始めました。
誰でも最初は初心者ですから、あまり気負わずに始めてみることが大事です。
ただ、始めることと稼ぐことは異なります。
実際に始めてみたは良いものの、本業との折り合いがうまくつかなかったり、全く稼げなかったりして辞めてしまう人を、何人も見てきました。
この記事では、せっかく始めるのなら成功していただきたいので、詳しい始め方と、始め方のNG例もご紹介いたします。
ぜひ、やってみようという気持ちを具現化して、挑戦してみましょう。
副業Webライターの始め方5STEP

副業としてWebライターを始めるためには、5つのSTEPが必要です。
極端な話「ライターです」と名乗れば、それでWebライターとして仕事を始められます!
ぜひ臆せずに名乗ることから始めてみましょう。
①パソコンを買う

まずはパソコンを買うことからスタートです。数万円程度のパソコンから始めてみましょう。
みくと私の場合はMacBookが手元にあったので、それを使いましたが、最初からMacBookほどのスペックは必要ありません。
仕事でパソコンを使う人ならともかく、機械に慣れていないうちから高機能なパソコンを買ってしまうのはもったいないと思います。それに、初期投資は最小限に留めておくほうが無難です。
3〜5万円のパソコンで始めて、Webライターで稼げたら、欲しいパソコンや高スペックなパソコンに切り替えるくらいに思っておきましょう。
②クラウドソーシングに登録する


パソコンを購入したら、クラウドソーシングに登録してみましょう。
おすすめは利用者も多い「ランサーズ」と「クラウドワークス」です。
私は最初、クラウドワークスからWebライターの仕事を始めました。
そこでふと気になるのが、名前をどうしたら良いかということではありませんか?会社員の場合、本名で活動しても良いのですが、身バレのリスクが高まるためペンネームを用いても良いと思います。
実際、現在は私もペンネームで活動をしています。



簡単な名前か本名のようなペンネームがおすすめ!クライアントに認識されやすく、覚えてもらいやすいからです。
ただ、フリーのときは本名で活動してた時期もあり、どちらかといえば本名で活動するほうが信頼度は増して仕事の受注率も高まります。もし本名で活動しても差し支えない場合は、本名で活動するほうが良いかもしれません。
名前と現時点でのスキル、経歴などを記載して登録を行えば、これであとは案件に応募するだけです。
③案件に応募する


いよいよお待ちかねの営業活動です。
クラウドソーシングでは、単価が低い代わりに初心者や未経験の方でも歓迎してくれる案件が転がっています。単価が低くても、まずは気になった案件に応募することが重要です。
尻込みしていつまでも応募をためらっていれば、お金はおろか、仕事の実績すら得られません。ここは、「えいや!」と思い切って谷に飛び込む勢いで応募してみてください。
案件に応募する際の文言や内容がわからない、という方は、下記の記事を参考にして応募してみましょう。


フォーマットや注意点、受注率を上げるアピールの方法を、元フリーライター現副業ライターの私がお伝えしています。
④ライティングする


晴れて案件を受注できたら、まずは自分なりにクライアントから指示された通りに書いてみましょう。
最低限の日本語ができていれば、大抵はいけるはず。
この辺は私も感覚値ですが、初心者案件は何かしらの感想・レビューや実体験をベースにした案件が多く、高い文章力は求められないと思います。
まずは文章を書くことに慣れて、同時進行で文章を勉強していけば、稼ぎながらレベルアップしていけます。
私はフリーライターになる前、個人のブログを運営しており、自分なりに文章を書いていました。クライアントとのお仕事を始めてからようやく文章を勉強したのですが、そのあと自分のブログを読んだら文章が下手すぎて赤面の嵐でしたね。でも、クライアントワークでボロクソ言われたり、丁寧なフィードバックをもらったりしながら、徐々に上達していきました。
なので、あなたも安心して文章を書いてください。技術は自ずと身についていきますから、最初は恥をかいても気にせず突き進みましょう。
⑤納品して実績をつくる


ライティングを終えたら、記事を納品します。大抵の場合は修正があるため、誠実に対応し、次の仕事に活かしていきましょう。
納品を終えたら、自分の実績として公開できるか否かをクライアントに尋ねます。もし可能であれば、実績として自分の自己紹介に加えましょう。
自分の実績をまとめたものを「ポートフォリオ」と言います。
私もポートフォリオを作って、徐々に実績を増やしながらより難易度の高い案件や高単価案件に応募していきました。さまざまな媒体やジャンルで執筆していると証明できるため、仕事の幅が広がります。
もし、なかなか実績が作れない場合は、自分でテーマを決めて記事を書いてみるのも一つの手です。サンプルとして、営業の際に送りましょう。
副業WebライターのNGな始め方


会社員がWebライターとして副業を始める際に、これをやってしまうと後から苦しくなるよ、というNGな始め方をご紹介していきます。
設備投資から始めてしまう


個人的にはパソコンやデスク、チェアにお金をかけることは悪くないと思います。
ましてや自分の作業環境を整えてあげて、作業効率を上げたりモチベを上げたりすることには大賛成。しかし、それが副業を始める際の最初の段階ではお勧めできません。
無理にハイスペックなパソコンや、インテリア性に富んだデスク、高級仕様のチェアなどの設備にお金をかけて、結局稼げずに終わったら意味がないからです。
稼ぐために副業をするのに、稼ぐ前にお金を失うのは本末転倒。良い設備に投資するのは、ライターとして少しずつ稼げるようになってからでも全然 遅くありません。



最低限、デスクとチェアは必要だと思いますが、15万円のチェアをいきなり買うのはおすすめできません。
最初はライターとして副業を軌道に乗せられるかもわからないため、無駄なリスクを取るのは避けた方が無難でしょう。
AIに文章を書いてもらう


AIってすごいですよね。何でもできちゃいます。
私も業務効率化のために、しばしば使わせてもらうことがありますが、本当に早くて便利です。この記事の画像たちもAIに頼んで作ってもらっています。
しかし、初心者のうちからAIに“頼りきり”はNGです。
一時的な稼ぎのためには良いでしょうが、本当に使いこなせるプロ並みのAIスキルがない場合は、長期的に稼ぐことは難しくなります。
そもそもAIというのは、素の文章力があってこそ初めて役に立つものです。
自分に文章力がないと、AIの文章に不自然な点があったり、「ハルシネーション」といって嘘を吐き出していたりする場合に気づくことができません。一方で地の文章力があれば、不自然な文章をきちんと校正し、情報の確認を行ってより良い文章が作れるようになります。
AIで付け焼き刃の文章を書き続けても、高単価な案件には辿り着けませんし、辿り着いても文章力の低さが露呈して継続できなくなるでしょう。
まずはAIではなく、自身のスキルを高めるためにも自分で文章を書いていきましょう。



ただ、今の時代はAIを使いながら、AIの勉強をするのも大切です!
副業Webライターに向いている人の特徴


Webライターに向いている人の特徴を4つご紹介します。もしここにある特徴に2~4つ当てはまるのなら、副業としてWebライターをやるのに向いているはずです!
もう少し詳しく自分の適性を知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。


調べ物が好きな人
ライティングの仕事は文章を書くことですが、実はそのライティングのための構成作りが何よりも重要です。構成をしっかりと練って作ってあげられると、本文も楽に執筆できるというのがライターの本当のところだと思います。
その構成を作るには、キーワードに対するリサーチはもちろん、競合他者や読者とするターゲットのリサーチも欠かせません。
実は調べ物が要となるライターのお仕事。興味の薄い分野でも進んで調べることができる人は、ライターに向いていると考えています。
細かい作業が得意な人
ライティングの仕事は一文字が大きな効果の違いを生み出します。
例えば読者に行動を促す際の文言(CTA:コール・トゥ・アクション)においては、本当に一文字単位で結果が大きく左右します。通常のライティングでも、誤字脱字、表記の揺れ*や言い回しなど、一文字単位で気をつけなければなりません。
ライティング中もその後も、細かくチェックができる人は、ライターに向いていると言えます。
*最初は「ベネチア」と書かれているのに、後半は「ヴェネツィア」と表記されているという具合に、記事内で表記が統一されていないことを言う。
会社勤めでも時間を取れる人
ライターの仕事を副業にして継続的にお金を稼ぐには、日常的にライティングの時間を確保しなければなりません。
ブラック企業に勤めている人や、時間管理ができない人は副業が困難でしょう。
ライターの仕事においては納期もあるため、時間をきちんと管理できる人のほうがライターとして成功する確率は上がります。
稼ぐ意欲がある人
最後に、稼ぐ意欲のある人です。
私もフリーランスの時代に経験しましたが、稼ぐ意欲のある人のもとには良い案件が舞い込んできて、そうでもなく惰性でやっている人には仕事が回ってきません。
それはそのはず。仕事に一生懸命な人であればあるほど、ライターとしてのスキルアップを目指しますし、自分の仕事に誇りを持って品質を保とうとするのですから。
稼ごうと思うのは悪ではありません。日本人は稼ぐことに対して若干の引け目というか卑しさを感じやすいですが、そんなことはどうでもいいのです。
お金は大事なのですから、副業を始めるからにはちゃんとお金を稼ごうと努力したほうが良いでしょう。
稼ぐ意欲がある人は、Webライターに限らずビジネスに向いていると思います。
Webライターの副業は稼げるの?


——ライターって稼げるの?
私が「ライターをやっている」と言うと、よく会社の同僚や友人に尋ねられていた質問です。
結論から言うと、ピンキリです。
稼げる人は稼げますが、稼げない人は稼げません。そらそうですよね。この違いは、はっきり言うと運の部分も多分にありますが、やはり努力量も大き関係しているでしょう。
努力していろいろな案件に応募したり営業分を送ったり、ライティングの勉強をしたりする人は結果的に良いクライアントにも恵まれますし、単純にスキルが上がって高単価案件をこなせるようになります。
努力より、良いクライアント様に巡り会うことが先行する場合が稀にあります。それこそが「運」です。


運かよおおおお!!!
って思われた方、結構いるはず。
でも、これも現実に起こりうることです。技術は絶対に自分のほうがあるのに、なぜか彼のほうが稼げている…。私にもこの経験、あります。
最初から良いクライアントさんに恵まれれば、それだけで初っ端から割りの良い仕事にありつけ、かつライティングスキルも向上します。
まあ、これもクライアント選びの方法と営業方法に依存する部分はあるので、うまいこと企業や案件を選定すれば叶うかなとも思いますが。
それともう一つ、個人的には度胸も必要だなと感じています。


高単価案件に思い切って切り込む勇気。単価を上げてもらうための交渉をする勇気。これらの度胸がある人のほうが、長期的に稼げる人になるでしょう。
もっとも私はチキンなので、高単価な案件はおろか、単価交渉で強気に出ることすらできないタイプです。トホホ…。
会社員が副業でWebライターを始める際の注意点3つ


会社員が副業するとなると、本業の時間外に活動をしなければなりません。
そのため、いくつかの点で気をつけてライター活動をしなければ、ただただ疲弊して稼げずに終わってしまいます。
そうならないためにも、この章では始め方において3つの注意点をお伝えいたします。
注意点①本業を疎かにしない
副業は本業の時間外に行うため、朝か夜に活動することが多くなります。
しかし、極端に副業の時間を多くし過ぎてしまうと、寝不足でパフォーマンスが発揮できなかったり遅刻をしたりなど、本業に支障が出てしまいます。そんなことでは副業をやる資格はありません。
社会人として時間管理はきちんと行い、本業に悪影響が出ないようにしましょう。
あくまで副業は、収入の柱を増やすための苗のようなもの。本業というしっかりとした柱を崩しては元も子もありませんから、本業は疎かにしないようにしましょう。
注意点②低単価案件をやりすぎない
会社員を辞めずに、そして無理をせずにライターとして稼ぎたい場合、低単価案件をやりすぎるのは悪手です。
高単価案件を得て、長期的に安定して少ない労力で稼ぐことを目標としましょう。
高単価な案件ほど求められる文章力や知識も高まるだろうと不安に思う人もいると思います。当然ながら、未経験からはある程度のレベルアップが必要です。
しかし、ある程度の文章力がつけば、あとはクライアント選びのほうが重要になってきます。
低単価案件から抜け出して高単価な案件を受注するための手引きは、今後の記事でお伝えしていきますので、ぜひこのサイトをブックマークしておいてください。
注意点③途中で投げ出さない
「継続は力なり」という言葉の通り、稼げるまで辞めなければ稼げます。
最初は案件が取れずに落ち込むこともあるとは思いますが、諦めずに試行錯誤を繰り返して活動し続けましょう。このサイトでは、最短で稼げるようにできる限りの情報はお伝えするつもりです。
しかし、途中で投げ出してしまえばそれで終わりですので、ぜひ稼げるまで頑張ってみましょう。


副業でWebライターを始めるならまずは文章を書いてみよう


会社に勤めていると、なかなか本業以外に働こうとは思えないですよね。私も仕事から帰ってきたあとは、最低限必要なご飯を食べることとお風呂に入ることだけで精一杯です。それに加えて娘と遊ぶ時間を設けるとなると、自分の時間なんてありません。
そのため、なかなか文章を書こうという気にはなりません。
ましてや本業以外で仕事を得て活動するなんて、狂気の沙汰だと思えますよね。
しかし、やってみなければ何もかも今のままです。休日のために必死で働いて、休みの日はぐうたらと過ごして終わり。何も得られた実感がないまま、ダラダラと仕事に行く毎日。うだつも上がらず大した収入もなく我慢の連続。そんなの嫌ですよね。
私は嫌です。
現状を変えたいのなら、まずは自己紹介文でもドラマのレビューでも何でも良いです。何か文章を書いてみましょう。
ちなみに、文章を書くおすすめの時間帯は朝です。夜は疲れているので、いくら仕事帰りに「書こう!」と決意しても、家に着くと途端にだらけてしまいます。ぜひ、明日にでも30分だけ早く起きて文章を書いてみてください。
ライターを始めるには、まず書くことからですよ!
会社員が副業Webライターを始める時の疑問
最後に、Webライターを始める際の疑問についてお答えしておこうと思います。
Webライターに限らず、会社員として働いている方であれば、副業を始めるのに抵抗があるという人は多いはず。
実際、副業をしている会社員全はごく少数であり、ほとんどの人が副業をしていません。
総務省の「就業構造基本調査」をもとに厚生労働省が公表している資料では、本業が正規雇用の人のうち、副業をしている人の割合は2.6%です。


会社員の人たちは、副業をしていない人のほうが圧倒的多数ということです。だからこそ、会社員がWebライターを始める際には、疑問も多く出るでしょう。
そこで、Webライターを副業で始める際の疑問をQ&A形式でまとめてみました。
参考にしてもらえたら嬉しいです。
まとめ:Webライターの始め方


パソコンを買ってライターと名乗り、仕事に応募をすればWebライターは始められます。
現状を変えて、少しでも自分の理想の未来を手に入れたいのであれば、重い腰を上げてチャレンジしてみてください。
まずは一文字でも良いと思います。とにかく書いてみることで、何かが動き始めるのではないでしょうか。
今欲しいけど我慢している家具や家電が買えるかもしれません。行きたかった場所に最高のパートナーを連れていけるかもしれません。その種を、今この瞬間から、蒔いていこうではありませんか。

















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